「鹿角」
古より、鹿は神の遣い「神鹿(しんろく)」として崇められ、鹿角も魔よけとして珍重される。江戸時代、武士の給金を「禄(ロク)」と呼び、鹿をロクと発音することから、【禄を食む=給金を貰う】に因み、金運を象徴する縁起物として好まれる。
「native flower」
ネイティブフラワーとは、オーストラリアや南アフリカなど、南半球が原産地の植物の総称で、ワイルドフラワーと呼ばれることも。独特なフォルムや色など、1本でも際立つ存在感を持ちながら、合わせる花を引き立てる調和性も兼ね備えている。
空間装飾にはテーマを
イメージの共有がアートへ昇華させる。
装花は人の目を惹きやすく、その空間のイメージを強く印象付けます。
native flower Haijiではその場に合った演出テーマ、装花コンセプトをご提案しております。お客様とイメージの共有を行う事によって、装花は季節の花を飾るという行為ではなく、空間装飾のためのアートに変貌します。
花贈りはメッセージ
お互いの想う気持ちをカタチに。
お客様の想いを聞かせてください。
贈る人と贈られる人の笑顔を想いながらその日の為だけに花を仕入れ形を作っています。
誕生日や記念日をお祝いしたり、新たな旅立ちを祝福したり。ときには故人を偲び、手を合わせる。
人生のさまざまなシーンに合わせて、思い出やメッセージ、その1つ1つを花にして最高の花贈りをお手伝いいたします。
季節のスワッグ&リース
季節の移り変わりを花と遊ぶように。
ギフトやレッスンでも季節の生花を使ったスワッグやリースは大人気。
生花を使うこのアイテムは、作りたてのフレッシュな香りを楽しんで頂くのがおすすめ。その後はドライフラワーとして長くお楽しみいただけます。
そのフレームは
ただそこにある『壁』をアートにする。
枠で囲む。その瞬間から、そのスペースはアートになる。
何もない空間を囲む贅沢。ただそこにある「壁」の余白さえも美しい。
花嫁の大切な1日を飾るブーケは
その日、世界で一番幸せな証。
花嫁の大切な1日を飾るブーケはその日、世界で一番幸せな証。
花で彩る花冠はまるで愛を謳う女神のように。溢れんばかりの愛を吸い込んで貴女の頭上で誇らしげに咲き誇る髪飾り。
native flower Haijiのウェディング&セレモニーアイテムはどんな宝石よりもあなたを素敵に輝かせます。